「そろそろ どんぐりあるかね~」と
天神原の山道入り口へ行って来たばんびちゃん。
行く途中、柿の木を発見。
「あれ何かわかる?」と聞くと
「みかん!」と
元気よく答えてくれました。
「あれは柿だよ」と伝えると
「カキ?」と何だか不思議そうでした。
山道入り口に着くと緑のどんぐりが
たくさん落ちていました。
一人一袋ずつビニール袋を持って
「あった!」「どこ?」と言いながら
たくさん拾いましたよ。
自分の袋に集めた“自分のどんぐり”に大満足。
その後、伊太のコミュニティセンターへ行き
階段とスロープで遊びました。
植木に隠れて「しーーーっ」。
探しに来た先生を「ばあー!」と
驚かせるのがとっても楽しくて
「もう一回!」と何度も楽しみました。
ばらばらに遊ぶのではなく
みんなで遊んだり、
数人ずつ同じ場で遊んだりできるようになった姿に
成長を感じるばんびちゃんたちです。