ゆり組さんが大切にしてきたダイヤの飼育当番を
もも組さんに引き継ぎました。
えさの量や包丁の使い方、ダイヤの触り方など
どんなふうに伝えたらわかるかな?と
子どもたちが一生懸命考えて伝えました。
もも組さんもゆり組さんの話をよく聞いて、やり方を見ていました。
「へえ、そうやるんだ」
「ご飯の量、決まってるんだね、知らなかった!」
という声も聞こえました。
「ダイヤを大切にしてね、任せたよ」と伝えると
とっても大喜びのもも組さん。
これからお世話が楽しみだね!