ゆり2組で大切にお世話をしてきた赤ちゃんちょうちょ。
お家を作ってお花(蜜)をあげたり
子どもたちが工夫してきましたが、
「やっぱり広い外の方がよいかも・・・」
「本当のお母さんの所へ帰してあげよう」。
生まれたばかりのちょうちょを逃がしてあげることになり
ちょうちょの入った飼育ケースを持って外デッキに行き、
ふたを開けると・・・。
ひらひらひら~
元気に羽ばたいていく姿を見て
「またね!」「元気でね!」とみんなで手を振って見送りました。