下駄馬、がんばってるよ！

ゆり組さんが竹馬を始めた時、
真っ先に見つけて「やらせて！」と言ったもも組さん。
「いっぱい下駄馬で歩けるようになると、ゆり組になって竹馬ができるよ！」
と教えてもらい、その日からコツコツと挑戦してきました！

初めは低い下駄馬でしたが、
たくさん歩けるようになり、
今では高い一本歯の下駄馬に乗れる子が増えてきました。

「ゆり組さんみたいになりたいな！」
「ぼくだってできるもん！」
そういう憧れの気持ちやライバル意識が
難しいことに挑戦する原動力になっているようです。

強い手、強い足で歩けるよ！