絶好の焼いも日和！
子どもたちがお散歩で拾い集めた枯れ枝を使って
園庭で焼きいも大会をしました！
前日に持ってきたサツマイモを
ぬれ新聞で包み、更にアルミホイルをその上に巻きます。
そして焚火の中へ。
「おいしくなあれ！おいしくなあれ！」
「あまーくなあれ！」とおまじないのように叫んでいました。
火の中に入れて３０～４０分、
「そろそろできたかな？」と火から出し、金串で刺してみると・・・
「できたよ、できた！もう柔らかい」
クラスのみんなの分ができると手を洗い、
「いただきまーす！」
「熱い熱い！」「甘いねえ！」「おいしーい！」
ホクホクしたおいも、中が黄色いおいも、どれもとってもおいしくて
ほっぺたが落ちそうでしたよ！
園庭に２か所つくった焚火の囲い。
おいもができるのを待ちながら
焚火もよく見ていた子どもたちでした。
冬の風物詩「たきび」。
歌だけでなく、本物を体験することができて
良かったです！
